こんにちは、オリジナルデザインのオーダーノートとスタンプなどの関連雑貨の通販ショップ「記sirusu(シルス)」の佐々木です。
私は、ノートにイラストレシピなどを描いていると、順番を入れ替えたくなったり、用紙を追加したくなったりするので、時々リングを外して入れ替えて、再度リングで綴じて使っています。
普段ノートを使っていて感じる、小さな「こうしたい」「こうできたらいいな」という希望はありませんか?
「記sirusu(シルス)」はノート好きな方の、小さな「痒いところに手が届く」ということを大切にしています。
ノートの用紙の追加は社長の希望
リングノートの用紙の差し替えでなく、用紙の追加を最初に頼まれたのは社長から。
「紙がなくなったから追加してくれへん?」
「この5枚はそのままにして、紙を追加してほしいねん」
そんなひとことから始まりました。
リングノートのいいところは、用紙をやぶっても綺麗なこと。
でも、用紙がなくなってきたら、ペラペラになっていく。
大切なところはそのままに、追加してもらえたら、私も嬉しいと思う。
社長は最初に作ったノートを、今も用紙を追加したり入れ替えたりして大切に使っているようです。
先日は、このノートに恐竜のフィギアを乗せて、Twitterに投稿していました(笑)
大切なお客様のノート用紙の追加には神経を使います
リングノートの用紙の入れ替えや追加は、やっぱり神経を使います。
紙はちょっとしたことでやぶれやすいので。
ましてや、リングの穴がたくさん空いているので、一冊ずつ丁寧に作業をおこないます。
大切に使ってきたノートをまた使っていただけるように。
そんな思いでノートの用紙の追加や入れ替えを行なっています。
戻ってきたノートにがっかりされないように。
よかったと感じていただけるように、作業をしています。
こんなことができたらいいな。あんなことはできないだろうか。
そんな希望があれば、ぜひご相談ください。
「ちょっとした痒いところ」を相談できるショップでありたいと思っています。
「記sirusu(シルス)」のオンラインストアでは、セミオーダーでノートをお作りできます